伊那市/駒ヶ根市のハッチョウトンボ
撮影
2009.7.11
伊那市新山にあるハッチョウトンボ(日本最少のトンボといわれ体長約2センチ。オスが赤、メスが黄色と黒のしま模様)
の生息地では今、一番成体が見られる時期とのことで行ってみた。沢山はいなかったが直ぐに数匹は確認できた。
1m迄しか接近できなく望遠して撮るしかないが、小さいので焦点合わせが難しく鮮明な画像に撮れない(;_;)。
駒ヶ根市南割公園内にある「トンボの池」にも寄ってみた。 こちらでも直ぐに何匹か見ることができた。
♂は縄張り争いが激しく侵入されると激しく攻撃する。小さいので大型のハエが飛び回っている様に見える。
どちらの生息地にも来る人は殆どいなかった。他のトンボも何種類か見ることができた。写真の多くはトリミングしてます。
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ここからは駒ヶ根市南割公園のハッチョウトンボです。