神社秋の例大祭の花火

秋の神社例大祭の花火
撮影 2015.9.22/23

南信州では9月～10月中旬迄毎週何処かの神社で秋の例大祭花火があり三国花火(黒色火薬の筒花火)が見られる。
9/22は飯島町の石曽根諏訪神社、9/23は駒ヶ根市の大宮五十鈴神社に行って見た。

｢飯島町の石曽根諏訪神社の例大祭。獅子舞の最中だった｣

｢子供達の舞と獅子舞が数回行われて獅子頭が神社に奉納される｣

｢獅子頭の奉納が終わると傍の田んぼから奉納打上花火。小規模だが頭上で綺麗だった｣

｢打上花火の後は境内での仕掛け花火(案内では庭花火と言っていたが)。祝石曽根諏訪神社｣

｢35発の筒花火の一斉噴射。火の粉が観客の所に飛んで来た。この花火は迫力あった。｣

｢大三国花火。残念ながら迫力が無かった｣

｢9/23の駒ヶ根市大宮五十鈴神社の例大祭花火。最初は青壮年の奉納花火『祝青壮年の心意気』｣

｢ナイヤガラの滝の花火。花火の下では上半身裸の青壮年が纏を振り回し、駆け回っているのだが人混みで見えない｣

｢点火されると大音響の炸裂音が数発あり順次三国花火が火の粉を噴出。下では上半身裸の青壮年が纏を振り回し駆け回っている｣

｢最後に大三国花火が点火されクライマックスに｣

｢火の粉が降り注ぐ下では青壮年が纏を振り、駆け回る。早くに近い場所に行かないと見えない(；_；)｣

｢過去に間近で見た時の写真。火の粉が観客の所にも降り注いで衣服を焦がし怖かった！｣

｢大三国花火は終わる時に爆発的に火の粉を遠くに飛ばし正面の観客席に大量に降り注ぐ｣

｢30分程後に今度は中南割区の氏子衆の奉納花火で始めに儀式がある。花火前なので近くから脚立に乗って撮影｣

｢ナイヤガラの滝花火から始まった｣

｢凄まじい音がする噴上げ花火｣

｢点火されると大音響の炸裂音が数発あり順次三国花火が火の粉を噴き出す｣

｢火の粉が降り注ぐ下では当番区の氏子衆が纏を振り、駆け回る｣

｢最後に大三国花火が点火されクライマックス｣

｢火の粉が降り注ぐ下では激しく纏が振り回される｣

｢大三国花火が爆発的に火の粉を遠くに飛ばし例大祭は終わった。観客、氏子衆から大歓声が上がった。｣

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