【飯田高校一九会 平成18年度 定例総会 オプション行事】
風越山登山
11月4日(土) 午前8:30から
「風越山(かざこしやま)」登山日誌
− 紅まんさくの紅葉を見に −
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「鍋割善兵衛休み」で休憩。 此処からは景色が良い。
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この辺りに来たら紅葉した「紅まんさく」が次から次へと現れた。
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矢立木。
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綺麗な「うるし」と「紅まんさく」の紅葉。
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展望台付近に綺麗に紅葉した紅まんさくの群生があった!
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展望台より。 (2枚の写真を合成)
すっかり朝霧はなくなり向こうには伊那山脈、その向こうには南アルプス連峰が屏風の様にあるが靄なのかクッキリ とは見えない。 眼下には伊那谷、飯田市街が見える。 松澤君が南アルプスの連峰の名を片っ端から教えてくれた。 いつも見ている仙丈ヶ岳、北岳、塩見岳、間ノ岳、赤石岳はわかるが悪沢岳、光岳、・・・は馴染みが無くわからない。 |
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展望台にて。 10:45
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白山社奥宮の鳥居。
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駐馬巌碑。
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大きな岩に石仏があった。
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最後の急な登り。
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この階段を登り切れば白山社奥宮。
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白山社奥宮(1480m)に到着! 11:30
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白山社奥宮で昼飯だが、風越山山頂はここから高度差55メートルの難所を登ったところで、行きたい人を募り
世話人:松澤君の「日夏 耿之介の詩の碑文」を探して見てくることの指令を受けて北原君、宮嶋君、坂牧で「探検隊」を結成。